「動物のお医者さん」漆原教授が分かる破天荒なエピソードを厳選

 

 

漆原教授のパワーは最強だ。

誰も勝てないと思っていたけど、

まさかそんな彼と対等に接した人物がいたとは・・。

「動物のお医者さん」は佐々木倫子さんの作品で1987年から1993年まで花とゆめで連載されていました。
単行本は12巻まで発売されています。
コミック文庫や愛蔵版も人気で、累計2000万部以上の売り上げを記録しています。
2003年には俳優の吉沢悠さん主演でテレビドラマが放送されました。
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サイト管理人のMira.Buleと申します。

ハムテルは北海道にあるH大学の獣医学部に進学し、親友の二階堂とともに獣医を目指し奮闘する中でさまざまな人や動物に関わります。
チョビがきっかけでハムテルは漆原教授は出会いますが、かなり破天荒な性格は以前アフリカに滞在していたことが影響しているようです。
そんな個性の強い漆原教授のエピソードを厳選して3話選んでみました。
詳しく見ていきましょう。
今回は以下のような内容でご紹介しています。
動物のお医者さん漆原教授に起きた悲劇
動物のお医者さん漆原教授を惑わした人物
動物のお医者さん漆原教授のアフリカ体験
個人的な本の感想そして作品の内容を詳しく書いています。
あくまでも参考程度にご覧ください。

動物のお医者さん漆原教授に起きた悲劇

 

そこにいた全員が一体感を感じたのに、

その存在をすっかり忘れていたせいで、

悲しい結果になった。

動物のお医者さん漆原教授の人気指数

6月という季節がらその日はずっと雨でした。
ただでさえ雨の日に出かけたくないのに、動物をわざわざ病院につれてくる人はなかなか少なかったようです。
すると漆原教授が、
「雨の音を聞くと、ああ暖かくなったんだなという実感が・・。」
と言いながらしるこドリンクを熱燗で飲んでいました。
北海道は6月でもまだまだ寒く、大好物が手放せません。
そしてその時点で患畜がほとんど来ていなかったので景気付けをかねて突然・・
「よし!午後にもつれこむような仕事が入らなかったら昼飯に連れてってやろう!寿司でもうなぎでもいいぞ!」
その言葉を聞いてハムテルたちは驚きますが、ほかの講座のメンバーも全員食いつき喜びます。
かつてこれほど漆原教授の人気が高まったことがあったでしょうか?
(いや、ない・・)
するとハムテルたちの先輩がボソッと、
「あまり期待するな。教授の計画がうまくいったためしがない。」
たしかに、それは一理あります。
はたしてうまくいくのでしょうか?

動物のお医者さん大好物が悲しい状態

期待できないとわかりつつ病院はひそかに活気づきますが、やっぱりすんなりいかないものです。
少年が大きなカエルを連れ、病院の前で立ち止まったので、
「患者か?!」
と皆ざわつきますが、そのまま立ち去りました。
どうやら散歩だったようです。
午前中の受付残り10分、大丈夫と安心し漆原教授がしるこドリンクを飲もうとした瞬間・・。
ヒューヒュー音を立てた犬がやってきました。
もう昼ごはんのおごりは無理だ・・と諦めムードになりますが、獣医師のタマゴとして漆原教授に信頼を注ぎます。
静かに見守るなか、気管にはまりこんだマヨネーズのフタを瞬時に見極め取り除きました。
それをみていたハムテルたちは全員喜び、これで心置きなくご飯に行けると準備をしていると漆原教授がストーブに乗せていたしるこドリンクに手を出します。
そして飲もうと缶を開けると・・
温まり過ぎたしるこはとびちり、そこにいた全員が被害にあいました。
かつてこれほど漆原教授の人気が落ちたことがあるでしょうか?
(けっこうあった)
漆原教授がラーメンの出前をとってくれましたが、その掃除は結局夜中までかかりました。
しるこドリンク爆発の出来事は、その後雨が降るたびにハムテルと二階堂をなんとも言えない気持ちにさせていました。

動物のお医者さん漆原教授を惑わした人物

 

過去を知っている彼女は、

今でも変わらない漆原教授を見て、

きっと嬉しかったと思う。

動物のお医者さんただの常連ではない?

向かうところ敵なしの漆原教授は、混んでる病院が好きです。
彼にとって忙しい状況なんて苦になりません。
そしてよく働きますが、その分色々なものを落とし壊すので学生たちの仕事が増えます。
そんな漆原教授をみてハムテルは、
「彼に勝てる人はいないのではないか?」
と疑問に思いますが、観察しているとどうやら苦手なタイプと思われる人物があらわれます。
それは加藤という年配の女性で家畜病院に来るようになって、はや3年がたつ常連さんでした。
普段は畜主同士でおしゃべりしたり情報の交換をしていますが、加藤の人柄もあってペットたちの相談を受けることが多くなり的確に診断してくれると待合室で評判になります。
漆原教授が完治まで3ヶ月半かかると言っていたのが、加藤は2ヶ月と予想するなどかなり当たっていました。
素人ながら読みがなかなか鋭いので漆原教授は面白くありません。
「待合室にかよっただけのおばさんに負けてたまるか!」
と裏では強気に言いますが、加藤本人を目の前にするとなぜかいつもの調子が出ませんでした。
ハムテルが観察を続けていると、加藤の前で落ち着かない人物がもう1人いることに気づきます。
それは漆原教授と同期の菅原教授でした。

動物のお医者さん漆原教授をよく知る女性

そんななか待合室では畜主たちが加藤に頼っているのを見過ごせず、とうとう直接対決することになります。
漆原教授が加藤に獣医のマネをするなと注意すると、突然・・
「あなたは勉強が、嫌いだったわね。」
え?なぜそんなことを知っているのか?
と戸惑っていると、加藤を知ってる人が偶然いたようで彼女をこう呼びました。
「ユリちゃん?ユリちゃんじゃない?!」
その名前を聞いてようやく漆原教授と菅原教授はある人を思い出します。
それは旧姓鬼丸百合子先生という、2人が学生のころ薬理学を教えていた先生でした。
厳しい人でしたが、漆原教授を退学からかばってくれたのも彼女だったのです。
そりゃ、頭が上がらない理由がわかりましたね。
ハムテルたちは年月が経てばひょっとして漆原教授も穏やかに?と期待しましたが、菅原教授は40年近く付き合ってきても変わらないことは知っていたのでそっと秘密にしました。

動物のお医者さん漆原教授のアフリカ体験

 

やることが無茶苦茶な

漆原教授も凄いけど、

ついていく奥さんはもっと凄い。

動物のお医者さんアフリカンアートに夢中

なぜ漆原教授はアフリカに魅了されたのでしょうか?
それは20年ほど前・・2年間家族とアフリカに滞在していましたが、アフリカンアートに感動し収集しようと思いました。
ところが美術品は儀礼用なので、カンタンには売ってもらえません。
どうやって譲ってもらうか必死に考えていたとき、電線にさわり意識を失ってしまった人と出会います。
すると町の人がたまたま医者を探していましたので、見てみるとただ失神していただけですが、漆原教授が触った瞬間突然起き上がったので街の人から、
ウィッチドクター(魔女医者)と騒がれます。
その噂は瞬く間に伝わり、翌日家の前に長い列ができていました。
漆原教授は自分用の薬をあげる代わりにお礼として美術品をもらっていましたが、それを見ていた本物のウィッチドクターは納得していませんでした。
そして副業としてウィッチドクターをするうちに、薬だけを求めているのではないと気づきます。
盗まれたラジオの位置を教えてほしいというので適当に方角を言うと、なぜかほんとうにその場所にラジオが置いてありました。
真相は盗んだ人が呪い殺されるのでは?と怖くなって、その場所にラジオを置いただけでしたが、漆原教授はいつのまにかアフリカの神秘の力が身についたと勘違いしていました。

動物のお医者さんウィッチドクターとの対決

そんなある日、
「呪い殺してほしい。」
というとんでもない依頼がきます。
もちろん断りましたが、
「ウィッチドクターはそこまでやるのか?」
とショックをうけます。
世間はそれくらいの力を持っていると信じていたので、全ては本物のウィッチドクターの地道な努力のおかげだと気づき、自分の手柄ではないことがわかりました。
漆原教授は悔しくなり、本物と勝負するためウィッチドクターの家に向かいます。
するとあっさり引き受けてくれましたが、何か賭ける必要があると言われます。
それは・・
「もちろん命だ。」
と言われたのに漆原教授はなんと簡単に受けてしまいました。
そしてウィッチドクターには命ではなく薬壷を要求し、今現在生きているのでもちろん勝負には勝っていますが、ふたりは何をしたかというと・・
難しい病気にかかっているヤギを治すという勝負でした。
治したほうが勝ちということで家畜は専門分野なので、早速調べてみると寄生虫が原因と分かります。
薬を飲ませることだけでしたが、暑い中一頭ずつ飲ませるなんて・・果てしない労力を使うことになりますが・・。
結局その作業は一週間を要し、代わりに念願の薬壷を手に入れました。
その後も色々勝負を挑んで美術品を手に入れましたが、教授は日用品や家財道具を賭けていたのでアフリカを去る頃には家の中はアフリカンアートで埋め尽くされていたようです。
今でも漆原教授の奥さんは許してくれないらしく、家に置き場が無くなったため大学にアフリカンアートを持ってきていました。
何をするにも破天荒すぎて驚きですが、それも彼の魅力の一つですね。
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以上、

「動物のお医者さん」漆原教授が分かる破天荒なエピソードを厳選でした。

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