管理人紹介ページをご覧いただきありがとうございます。
当サイト管理人を務めますMira.Buleと申します。
私がこのサイトを立ち上げた経緯、伝えたいことを主にご紹介していきたい思います。
古本屋の買取専門スタッフとして私が向き合ってきた本達について。
kireina365.comの主旨1.人
毎日手にしたくなる本を見つけませんか?
そして365日気持ちをリセットできるような新しい本当の出会いを経験しませんか?
本に興味のある人に伝えたい求める本の探し方
職場には様々な年齢の方が働いています。
選ぶ本の内容や趣味は違うのでいろいろ聞きつつ、普段自分では選ばない本を教えてもらえます。
そこで興味を持ち読んでみると、案外面白かったり新しい発見が出来るので人に聞くことは大切だなと感じました。
そして買い取りをしていると、今発売されている本だけではなく、
「え?あの作者さん、こんなタイトルの本を出してたんだ〜。」
と昔発売された本に気付くこともあるので、新たに読むきっかけになります。
ここは新刊本のスタッフと大きく違うかもしれません。
今いる環境の中であらためて読んだ本を伝えたいと思うようになりました。
kireina365.comの主旨2.発信
いままで知らなかった世界をみると、
ワクワクする。
そんな気持ちを伝えたい。
本という形だけに収まらない映像化
最近本が原作の映画やドラマが増えてきました。
買取専門スタッフをしていると、今までより映像化というワードは特に敏感になるのでおかげで読んでみたい本がいろいろ出てきました。
動機は単純ですが、本を読むきっかけって大事ですよね。
原作の実写化は苦手という意見もよく聞きますが、その気持もわかります。
特に小説は言葉で内容をイメージするので自分が思っていたものと違うと拒否反応が出るかもしれません。
私自身も正直そんな経験がありますが、逆に・・こんな展開もあるんだ!と感心することもあるので、本と映像の両方見るとより新しい発見が出来て面白いです。
でも実際読んだ本が映像化されると、素直にうれしいので映画をみるきっかけになったり、ドラマを楽しんだりしています。
その中で映像化された作品について気づいたこと、違った点も率直な意見として記事を書いていくつもりです。
そして基本としてはブログで読んでみてよかった本・勧められてよかった本の内容やポイントを伝えていけたらいいなと思っています。
少しでも本を読むきっかけにお役立ていただけたらと思いますのでよろしくおねがいします。
本を売る際には本の買取金額をアップさせる秘策を現場経験者が解説を参考にしてください。