「スラムダンク」内容と感想|登場人物・熱い試合まとめ

 

 

バスケ漫画といえば「スラムダンク」と言う人が多いと思います。

そしてキャラクター一人一人が生き生きしていて、感情移入出来るので読んでいてとても面白いです。

今でも色あせることがなく読むことでどんなことでも頑張れる気がする・・そう思わせてくれる作品です。

「スラムダンク」は井上雄彦さんの作品で、少年ジャンプで連載していた伝説的な漫画です。

 

サイト管理人、買取専門スタッフのMira.Buleと申します。

新装再編版が絶賛発売中ですが、なぜこんなにスラムダンクが愛され続けているのでしょうか?

そして発売された1991年から今現在まで25年以上も経過しているのに人気が衰えないのでしょうか?

そこで今回「スラムダンク」を知ってもらうために必要な情報をご紹介していきます。

スラムダンク内容|新装再編版と通常版の違い

スラムダンクの新装再編版が気になっている人も多いと思いますが、今かなり人気です。

サイズはこれまでのジャンプコミックスと同じなのでさほど変わった感じはないですが、新装再編版をおすすめする理由は「スラムダンク」新装再編版の内容は通常版とどう違う?でご紹介しています。

ちなみに新装再編版は・・
1巻から6巻「チーム湘北編」
7巻から10巻「県大会前編」
11巻から14巻「県大会後編」
15巻から20巻「インターハイ編」
になっていてスラムダンク完全版や、名言続出の安西先生についても詳しく書いているのでご覧ください。

スラムダンク内容で桜木花道を分析

主人公桜木花道は高校に入学してすぐに、

バスケットは好きですか・・?

と赤木晴子に突然聞かれますが、そんな彼女に一目惚れをしたことがきっかけで花道はバスケを始めます。

でもいままで全くバスケをしたことがない花道にとって、すべてが大変な毎日でした。

花道の奮闘ぶりは「スラムダンク」桜木花道が天才と思うエピソードを詳しく解説でご紹介しています。

まだまだ成長途中の桜木花道をご覧ください。

スラムダンク内容で知る強豪校との戦い

スラムダンクといえばバスケの試合が見どころですが、県大会は波乱の幕開けでした。

湘北は赤木・三井・宮城・流川の個性を生かし試合を進めていきますが、花道は相手チームにマークされ思わずファウルを連続します。

それでも試合に食らいついていく姿はは「スラムダンク」県大会で湘北と強豪校の戦いはどうなる?でご紹介しています。

湘北バスケ部のメンバーに安西先生が一人ひとりにアドバイスするシーンはお互い信頼関係が出来ていると感じれる場面でした。

そして強いチームと戦うなかで花道が開花した才能は作品のみどころですのでぜひご覧ください。

スラムダンク内容で一番のライバル登場

県大会は佳境を迎えいよい湘北は陵南戦を前に事件が起きます。

それは海南と陵南の戦いが繰り広げられている中、安西先生が倒れたという連絡がきます。

たまたま花道がシュートの練習をしている時の出来事だったので大事には至りませんでしたが、陵南戦には来れないという最大のピンチを迎えます・・。

代わりに赤木が指示を出していきますが、個性の塊のメンバーたちを束ねるのは、なかなか至難の技です。

そんな彼らの負けられない戦いは「スラムダンク」陵南戦の行方と湘北メンバーの願いは叶う?でご紹介しています。

スラムダンクの試合のシーンは本当に読んでいてワクワクするので是非ご覧ください。